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※汚れによっては完全にとれない場合がありますのでご了承くださいますようお願いいたします。





カーペットの洗浄作業後の仕上がりは、作業後すぐには気が付きませんが、乾燥後や日数経過後に症状が現れてきます。
洗浄工程の汚水回収不足によって、乾燥過程でパイルの毛細血管現象が起こり浮きジミが発生
多量の洗剤散布や洗浄回収不足により洗剤が残り、歩行することでの靴裏の汚れが吸着


床が乾くまでの歩行制限がなく、作業終了後には歩行が可能。常時営業しているお店でも短時間で営業開始ができる。
洗浄後のニオイが残らないのでニオイのこもるスペースにも安心。ニオイに敏感な人にもやさしい。
洗浄力・吸水性のあるマイクロファイバーディスクでパイルに負荷をかけずにやさしく洗浄。

セミドライ方式(極力水の使用を抑え洗剤を噴霧した状態で洗浄)なので洗浄後に起こりやすい汚れの浮きジミがない。
歩行圧でつぶされたパイルの起毛も行いカーペットが持っている風合い、本来の色合いを再現。
カーペットの状態・汚れの付着度合いなどを触診や目視などで確認し、汚損エリア(ゾーニング方式)に基づく作業を設計します。





カーペットのパイルに強力なブラッシングを行い、パイルの奥にたまっている土砂を大風量とともに集塵します。
※あるオフィスビルでの土砂回収量

※現場状況により使用する機材が
異なる場合があります。
歩行などでパイルがつぶれて土砂などの汚れがたまっている状態。
強力なブラッシングでパイルを起毛し、土砂や汚れを集塵。
専用薬剤噴霧と洗浄が一工程でできる。マイクロファイバー製のディスクでパイルにもやさしく汚れを回収します。
※専用薬剤:カプセレーションクリーナー
※現場状況により使用する機材が異なる場合があります。
※シミ、汚れの付着度合いにより完全に除去できない場合があります。




※パイルの状態により洗浄後も風合いやパイルが十分復元しない場合があります。